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霧のかかった林道と、道端に積み上げられた原木

株式会社やまもり|森に光を。山に風を。

株式会社やまもり 森に光を。山に風を。

木を伐り、削り、包み、燃やし、葉を摘み、実を集め、蜜を採り、畏れ、感謝し、祈ってきた——長い間、私たちの暮らしは山とともにありました。

それがこの半世紀の間に、薪や炭は石油とガスに、裏山の木は輸入材と鉄とコンクリートに、食料や容器は大量消費材に置き換わりました。入る理由のなくなった山は、「持っているだけ」「存在するだけ」のものとなり、値打ちも、使い方も、行き先も見えなくなりました。

時代は回り、山と森の持つ力にもういちど頼るべき時が来ています。そのために、私たちは山に入り、これまで培ってきた知識と技術を総動員して測り、ありのままの姿を描き出す。そして尊重しつつも愉しみながらその恩恵にあずかる——。

株式会社やまもりは、山と森にもういちど光と風を送り、値打ちと使い道を取り戻す会社です。

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事業

雪の残るスギの人工林 01みる 調査・測量・評価 登記情報と森林簿を突き合わせ、現地で毎木調査を行い、ドローンとLiDARで面的に計測します。 現況調査毎木調査ドローン・LiDAR計測境界確認価値評価 詳しく見る スギの人工林と、ふもとの草地 02えがく 計画立案・提案 調査の数字をもとに活用の道筋を整理し、森林経営計画をつくり、使える制度まで組み立てます。 活用提案森林経営計画補助金環境価値J-クレジット 詳しく見る 選木テープを巻いた立木と、間伐で伐られた切り株や丸太 03したてる 管理・施業・特殊伐採 山林の管理受託から間伐・主伐と搬出、再造林、そして重機の入らない場所の特殊伐採まで。 管理受託伐採・搬出再造林・育林松くい虫防除特殊伐採支障木・庭木 詳しく見る 経木ノ名刺、経木の束、生はちみつ、木軸ペン 04とどける 林産物の開発・販売 原木・製材・チップの流通と、経木やはちみつなど木材以外の林産物の販売。 南部経木森の秘蜜木軸ペン木憶木質化 詳しく見る 黄葉したカラマツ林と、山肌につけられた作業道 05いかす 地域資源の活用・提案 木質バイオマスや自家消費型太陽光の導入計画。エネルギーを地域の中で回す仕組みを組み立てます。 木質バイオマス自家消費型太陽光燃料供給契約導入DD 詳しく見る 伐採現場に立つ作業者と、稜線の見える斜面 06そろえる 機器・資材の販売・貸出 森林計測機器、クマ撃退スプレーなど、山の仕事で必要になるものを扱っています。 ドローン・LiDAR販売代理店短期貸出クマスプレー 詳しく見る 尾根から見渡す山並み。伐採跡と再生しつつある広葉樹が入り混じっている 07つなぐ 山と木のマッチング 山林、立木、原木、製材、チップ。出したい人と、必要としている人のあいだに立ちます。 山林(土地)立木原木製材チップYAMATCH 詳しく見る
雪の残るスギの人工林 01みる 調査・測量・評価

登記情報と森林簿を突き合わせ、現地で毎木調査を行い、ドローンとLiDARで面的に計測します。

現況調査毎木調査ドローン・LiDAR計測境界確認価値評価
詳しく見る
スギの人工林と、ふもとの草地 02えがく 計画立案・提案

調査の数字をもとに活用の道筋を整理し、森林経営計画をつくり、使える制度まで組み立てます。

活用提案森林経営計画補助金環境価値J-クレジット
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選木テープを巻いた立木と、間伐で伐られた切り株や丸太 03したてる 管理・施業・特殊伐採

山林の管理受託から間伐・主伐と搬出、再造林、そして重機の入らない場所の特殊伐採まで。

管理受託伐採・搬出再造林・育林松くい虫防除特殊伐採支障木・庭木
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経木ノ名刺、経木の束、生はちみつ、木軸ペン 04とどける 林産物の開発・販売

原木・製材・チップの流通と、経木やはちみつなど木材以外の林産物の販売。

南部経木森の秘蜜木軸ペン木憶木質化
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黄葉したカラマツ林と、山肌につけられた作業道 05いかす 地域資源の活用・提案

木質バイオマスや自家消費型太陽光の導入計画。エネルギーを地域の中で回す仕組みを組み立てます。

木質バイオマス自家消費型太陽光燃料供給契約導入DD
詳しく見る
伐採現場に立つ作業者と、稜線の見える斜面 06そろえる 機器・資材の販売・貸出

森林計測機器、クマ撃退スプレーなど、山の仕事で必要になるものを扱っています。

ドローン・LiDAR販売代理店短期貸出クマスプレー
詳しく見る
尾根から見渡す山並み 07つなぐ 山と木のマッチング

山林、立木、原木、製材、チップ。出したい人と、必要としている人のあいだに立ちます。

詳しく見る
太い幹が並ぶ林と、林床に咲く花
About us

山のことは、山を歩いてきた者に。

株式会社やまもりは、2024年に岩手県盛岡市で創業した、森と山の専門会社です。

代表の小嶋は、大学で森林生態学を研究し、東南アジアの熱帯林を歩き、商社で木材と建材を扱い、国産材の需要をつくり、木質バイオマス発電所を立ち上げてきました。川上から川下まで、森林に関わる仕事をひと通り経験しています。

そのうえで独立し、盛岡に移り住みました。いま向き合っているのは、いちばん川上——山そのものの課題です。そこにいちばん詰まりがあり、そして、そこがいちばん手つかずだからです。

会社について
Forest industries

森が出してきたのは、木材だけではありません。

  • 炭。岩手は100年以上、木炭の産地であり続けてきました。「岩手木炭」は木炭として全国で唯一、地理的表示(GI)に登録されています。
  • 漆。国内で出荷される漆の約8割が岩手県産です。ウルシの木は、植えてから採取まで15年から20年。1本から採れる漆は、およそ180グラムです。
  • 樹皮と蔓。檜皮葺の職人は、甘皮を残して剥げば8年で樹皮が戻ることを知っていました。持続可能性という言葉ができる何百年も前から、それは採り方のルールでした。
  • 竹。一戸町鳥越のシノ細工は、18世紀の盛岡藩の地誌にすでに記録があります。2018年頃、材となるスズタケが約120年周期の一斉開花を迎えて枯れました。
  • 経木。木を紙のように薄く削った素材。薄いものは0.05ミリになります。冷蔵庫も包装フィルムもなかった時代、日本中の台所と商店を支えていました。
  • 蜜。日本のはちみつの多くは、森から来ています。しかし国産はちみつの自給率は5.5%、蜜源となる植物の面積は40年で約4分の1に減りました。

やまもりがやっているのは、新しい何かの発明ではありません。
一度ほどけてしまった、この土地の古い仕事の糸を、いまの道具で結び直すことです。

森からできたもの(産業誌を読む)
選木テープを巻いた立木と、間伐で伐られた切り株や丸太
自社で運営している伐採現場
Track record

やってきたことを、淡々と。

  • 盛岡市「森林づかいイノベーション事業」採択/盛岡アクセラレータープログラム採択(2025年度)
  • 林野庁「原木・製品運搬効率化等促進事業」(2024年度・調査メンバー)
  • 大手建材企業の社有林にて森林経営を受託。企業社有林の森林由来J-クレジット創出を支援
  • 国立大学と早生広葉樹に関する共同研究を準備中。公立大学へ森林リモートセンシングのデータを提供
  • 盛岡市林業振興審議会 委員(令和6〜7年度・代表 小嶋智巳)
実績一覧を見る
Essay

ところで、「森」と「林」と「山」は、どう違うと思いますか。

思考の森、学問の森、探究の森。……思考の林、とは言いません。
栗林、屋敷林、防風林。……栗森、とも言いません。

こういうことばかり考えている会社です。

森のはなし

その山、どうしますか。

手放す、残す、貸す、育てる、預ける。
選べる道は思っているより多く、そして、選ぶための材料は自分では集められません。

まずはお話を聞かせてください。ご相談と簡易的な評価までは、費用をいただきません。

050-8884-6686平日 9:00〜18:00