企業の森林活用
CO2クレジット、自然共生サイト、社有林の管理。森林の担当になった方の相談先です。
株式会社やまもりは、その空白を埋めるためにいます。
森林の取り組みが進まない理由は、だいたい同じです。
1|適した森林が見つからない
社有林がない、あっても条件が合わない。かといって、どこに聞けば適地が出てくるのかがわからない。
2|森林の情報が読めない
森林簿、林小班、材積、収量比数。専門用語で書かれた資料が来ても、社内で評価のしようがない。
3|数字の妥当性を判断できない
示された取得条件、施業費用、クレジット創出量。それが妥当なのか、比較対象がない。
4|取り組んだあとの運用が続かない
契約したはいいが、毎年の管理も報告も現場確認も、担当者ひとりでは回らない。
5|社内に説明できない
最終的にここで止まる。経営会議に出す資料が作れない。
森林の「わからない」を、社内で説明できる形にします。

1|森林由来J-クレジットの創出支援
森林吸収系J-クレジットについて、適地の選定からプロジェクト計画、モニタリング、認証、販売までを一貫して支援します。
これまでに、自治体の市有林・町有林、森林組合、民間林業事業者のプロジェクトに関わってきました。金融機関やクレジット事業者との連携実績もあります。
2|自然共生サイト・ネイチャーポジティブ・TNFD対応
30by30目標、自然共生サイト認定、TNFD開示。「自社の森林が生物多様性にどう寄与しているのか」を、定量的に説明できる形にします。
森林の生物多様性を評価する枠組みについて、森林生態学の研究者と共同での開発を進めています。
3|社有林の管理・経営受託
取得はしたが管理しきれていない社有林。これから取得を検討している森林。現況調査、GISへのデータ整備、森林経営計画の作成、施業計画、年次の管理報告まで受託します。
実績:大手建材企業の社有林12箇所について森林データを整備。うち1箇所は森林経営を受託し、行政協議からGISへのデータ落とし込み、林道の現況確認までを担当しています。
4|企業の森・森林PRの支援
森づくり活動の場の選定、地元自治体・森林組合との調整、社員向けプログラムの設計、対外的な発信まで。「植えて終わり」にしない設計をします。

5|精密な森林計測
ドローンおよびLiDAR(3Dレーザースキャナ)による森林計測に対応しています。立木本数、樹高、材積、地形を面的に取得し、根拠のあるデータとして納品します。
やまもりは森林計測機器メーカーの販売代理店であり、自社でも機材を保有・運用しています。計測の受託と、機材導入のご支援の両方が可能です。
6|森林資源を活かした商品開発の支援
森林の価値は、CO2と木材だけではありません。経木、蜂蜜、樹皮、樹液、山菜、きのこ——やまもり自身が、森から採れるものを商品化して販売しています。
自社林や協定林の資源を使った商品開発、ノベルティ、社内イベント、贈答品のご相談も承ります。
森の恵みプロダクトを見る進め方
- ヒアリング 無料
目的、予算感、社内の意思決定プロセス、時間軸をうかがいます。
- 方向性のご提案 無料
森林で何をするのが目的に対して最も効率的か、率直にお伝えします。森林以外の手段が適切な場合はそう申し上げます。
- 適地調査・机上検討
候補地の情報収集、書類調査、概算の効果試算。
- 現地調査・詳細設計
現地確認、森林計測、事業計画の作成、費用算定。
- 実行支援
契約、申請、施業手配、認証取得、年次のモニタリングと報告。
森林の川上から川下まで、実務で経験しています。
森林コンサルティング会社は多くありますが、やまもりの特徴は 実際にモノを動かしている ことです。
- 原木・木材の流通実務(合板メーカー向けの継続供給ほか)
- 自社での林業(伐採)事業の運営
- 木質バイオマス発電事業の開発(矢巾・八幡平・遠野)
- 森林由来J-クレジットの創出支援
- 森の恵みを使ったプロダクトの製造・販売
机上の提案ではなく、実際にその通りにやったらどうなるかを知ったうえでご提案します。