CATEGORY 01
調査・測量・評価
山林の現況を調べ、資源量を測り、価値を算定します。
できること
現況調査・書類調査
登記情報、森林簿、航空写真、地形データ、林道の位置。まずは机の上でわかることを集めます。「山を持っている」以外に何もわからない状態からで結構です。
毎木調査
実際に山に入り、一本ずつ樹種・直径・樹高を測ります。標準地を設けて推定する方法と、全木を測る方法を、目的と規模に応じて使い分けます。
ドローン・LiDARによる森林計測
上空から面的にデータを取得します。立木本数、樹高、材積、地形を、人が歩けない斜面まで含めて把握できます。やまもりは森林計測機器メーカーの販売代理店であり、自社でも機材を保有・運用しています。
境界・林道の現況確認
隣接地との境、作業道の有無と状態。ここが曖昧なままだと、その先の話が止まります。国土調査の実施状況とあわせて確認します。
価値の評価
林野庁「DCF法による森林評価の考え方とその手順」を踏まえて算定します。立木の量、樹種、林齢、林道からの距離、地形、作業のしやすさを積み上げ、算定の根拠をすべて開示します。
GISへのデータ整備
調べた結果を地図データとして整理し、いつでも引き出せる形にします。社有林をお持ちの企業には、この形での納品が最も使われています。
調べ方
上空・地上・机上の3つの層から調べます
どの層まで踏み込むかは、目的と規模によって変わります。書類だけで足りる場合もあります。
ご相談から評価まで
こんな方に
- 相続した山がどこにあるのかもわからない方
- 業者から提示された条件が妥当か判断できない方
- 社有林の現況を把握し直したい企業のご担当者
- 施業計画のために正確な資源量を知りたい林業事業者
- 森林経営計画や補助金申請のために数値が必要な方
進め方
- ご相談 | 無料
何がわからないのかがわからない、という状態で結構です。
- 書類調査・簡易的な評価 | 無料
手元の情報とデータベースから、おおよその状況をお伝えします。
- 現地調査のお見積り
山の規模と必要な精度から費用をお出しします。着手前に必ずご了承をいただきます。
- 現地調査・計測
毎木調査、ドローン/LiDAR計測、境界確認。
- 評価と報告
算定根拠を含めた報告書としてお渡しします。
まずは、聞いてみるところから。
「山を持っているが、どうしたものか」——その状態のままで構いません。
ご相談と簡易的な評価までは、費用をいただきません。