林産物の開発・販売
原木から経木・はちみつまで。森から採れたものを、必要とする人へ届けます。
できること
原木・製材・チップについて
丸太や製材、チップの流通と需給の突き合わせは、07 山と木のマッチングで扱っています。このページは、木材以外の林産物と、木からつくる製品のほうです。
販路の開拓
住宅の国産材化、大型建築での木材利用、輸出。需要をつくる側の仕事も経験してきました。新しい出口を一緒に探します。
南部経木|経木ノ名刺
経木は、木を紙のように薄く削った素材です。薄いものは0.05ミリ。食べものを包み、蒸れを逃がし、抗菌性があり、使い終われば土に還る。盛岡ではこれを南部経木と呼びます。その経木を名刺にしました。木目が一枚ずつ違うので、同じものは二枚とありません。
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森の秘蜜|生はちみつ
蜜源となる木の情報を、山林所有者や林業者から直接集めています。どの森の、どの木の花から採れたのか。それがわかるからこそ、ロットごとに味も色も香りも違います。瑞樹/翠椒/清香/霜麓。その年、その森だけの一瓶です。
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クリプトメリア|木軸ペン
圧密加工したスギ材による木軸ペン。やわらかいはずのスギを圧縮して硬く締めた素材(Gywood)を使っています。
木憶(きおく)|思い出の一本を、かたちにする
庭木の伐採に伺うと、「本当は伐りたくない」と言われることがあります。祖父が植えた木、子どもが生まれた年の木。その一本を伐って、製材して、テーブルや器や小物にしてお返しする取り組みを準備しています。伐採から製材、デザイン、加工、納品までを一貫して段取りします。(2026年秋の開始に向けて準備中です)
木質化の推進
木の出口をつくる側の仕事です。学校の机、オフィス家具、店舗の内装。圧密加工で硬く締めたスギ材(Gywood)を使うと、やわらかいはずのスギが使える場所が広がります。盛岡・北上川流域での木質化について、木材メーカーと共同で事業を進めています。
企業向けのノベルティ・贈答
自社林や協定林の資源を使った商品開発、社内イベント、贈答品。「うちの森から採れたもの」を配れる形にします。
森から採れるもの
蜜源になる木、薄く削れる木、細工に向く木。それぞれに値段がつけば、森を持ち続ける理由が増えます。
こんな方に
- 原木の安定した出口を探している林業事業者
- 国産材の調達先を探している製材所・工場のご担当者
- 自社林の木を出したい企業のご担当者
- 森から生まれたものを使ってみたい方
- 産地のはっきりした贈りものを探している方
- 取材・卸をご検討のメディア・バイヤーの方
まずは、聞いてみるところから。
「山を持っているが、どうしたものか」——その状態のままで構いません。
ご相談と簡易的な評価までは、費用をいただきません。